木製バット ― トルピードバット(魚雷バット)

TORPEDO BAT(トルピードバット)

MIT(マサチューセッツ工科大学)出身の物理学者が考案したとされる魚雷のような形状のバットです。

バットのいわゆるスイートスポットと言われる部分を大きくしてボールをとらえやすくするとともにその部分に重心を移してインパクトを強固にしようという狙いがあります。その結果バットの先端から約15−16センチ下の部分が大きく膨らんだような形状の魚雷形になっています。

トルピードバットの素材はメープルのみで、すべてヘッドのくり抜き無しで作られます。NPB/BFJともに規則上の問題はありません。長さ、重さ、色のカスタム化が可能ですが、極端な軽量化はできません。

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